2010年12月20日
火がつく泡盛、舞富名
日本最西端の与那国島では、
花酒と呼ばれる度数60度の泡盛がつくられています。
度数60度といいますと、
まあ、火がつく程度ですかね。
そんな花酒をつくっている酒造所のひとつ、
入波平酒造を見学してきました。
忘年会でなぜか大人気だという、
与那国島の花酒。
いったい何に使われているのだろうか....
入波平酒造の場所
花酒と呼ばれる度数60度の泡盛がつくられています。
度数60度といいますと、
まあ、火がつく程度ですかね。
そんな花酒をつくっている酒造所のひとつ、
入波平酒造を見学してきました。
忘年会でなぜか大人気だという、
与那国島の花酒。
いったい何に使われているのだろうか....
入波平酒造の場所
Posted by はじめ at 09:00
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│与那国町
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